「小学生になると何か勉強系の習い事をさせたほうがいいのかな?」

と考え始める方は多いです。

宿題をするしないでケンカになったり、

あまりにも自力で宿題ができないから子どもの学力が不安になって

塾などを検討する流れですね。

 

確かに、学校の勉強についていけないと友達にバカにされたり

将来困らないか心配です。

 

最近は子どもが宿題忘れると親の管理不足として親が先生から叱られるんですよね^^;

 

さくママの息子の同級生(Tくん)で夏休みの宿題をほとんどしないまま

2学期を迎えた子がいて、休み時間は先生に厳しく叱られながら泣きながら

夏休みの宿題をしているそうです。

その子の母親は「泣き叫んでもいいから学校でさせてください」と

先生にお願いしたとのこと。

家では怒っても何しても宿題をしてくれないとのこと。

 

・・・さくママはT君がとてもかわいそうでなりません。

 

勉強ができなくて困るのは友達からバカ扱いされたり

先生に厳しく叱られるだけではありません。

 

それ以上に心配なのは「自分は勉強できないバカだ」と自信がなくなることです。

自信がなくなると自己肯定感が低くなります。

自己肯定感が低いと何事にも意欲的になれず消極的になります。

 

T君がうちに遊びに来た時に息子が「〇〇して遊ぼう!」というのですが、

「どうせ僕できないから」と言ってたのが気になりました。

 

どうせ」

「僕なんか」

 

こんな言葉を小学1年生に言わせてはなりません。

 

今の時代、単純作業はロボットが人間にとって代わってするので

ロボットをコントロールする側またはクリエイティブになれるかどうかが大事です。

 

今まで以上に勉強が出来るかどうか、能力が高いかどうかが問われる時代です。

この傾向はますます強くなる一方でしょう。

 

学力アップにはどうしたらいいのか?

 

塾に通わせるよりもっと効果的な方法があります。

効果的な通信教材を使って家庭学習習慣をつけることです。

 

学力の向上には以下の3つが欠かせません。

  • インプットとアウトプットをバランスよくこなすこと
  • アウトプットの後の見直し
  • 弱点克服、得意分野を強める学習計画を立てられること

 

サッカーなどスポーツが上手くなりたいならたくさん練習しますよね?

練習が効果的かどうか見直すともっと効果的な練習ができますよね?

家庭学習にも同じことが言えます。

 

ただ塾に通うだけでは成績が上がらないのは

塾が家庭学習習慣を身につけさせてくれるところではないから。

 

効果的な家庭学習方法を教えるのが上手なのは塾よりも

家庭学習用の通信教材です。

 

世の中には多くの通信教材がありますが、

元家庭教師・塾講師の視点で目的別におすすめの通信教材をランキングしました。

 

低学年向け

オンライン型通信教材はゲーム感覚で勉強できるので子ども受け抜群です。

小学校低学年の時期は家庭学習習慣をつける大事なときなので、

勉強への敷居をグンと下げてくれるオンライン学習がおすすめです。

 

もちろん、紙教材ならではの良さもあります。

マル付けを通して親子の関わり合いが増えたり、

親から教わることで親への尊敬の気持ちが子どもの心に芽生えます。

 

要は、その時々の状態に合う通信教材を使うことがおすすめです。

ただ、低学年の間は親子で一緒に見直しすることが重要なので、

基本的には紙教材、家庭学習の習慣づけにタブレット学習のゲーミフィケーションを

取り入れるのが理想的だと思います。

 

家庭学習の習慣がついてきたら紙教材でさらに理解を深める、という流れが理想的です。

さくママ自身もこの流れで家庭学習を進めさせています。

 

学研ゼミ(オンライン学習)

  • 月額500円(税抜)~
  • 国・算/小1~2、国・算・理・社/小3~小6
  • スマートドリルは教科書準拠(対応)

お手持ちのPC、タブレット、スマホで利用できます。

専用タブレットはありません。

 

学研ゼミの魅力は何といっても7つのサービスを取捨選択できることです。

1つのサービス月額500円から利用できるので市販のドリル買うよりも学研ゼミの方がいいです。

低学年におすすめなのはワンダードリルまたはスマートドリルですね。

≫ スマートドリルとワンダードリルの違いについて

 

直感的に操作できるので低学年の子には学研ゼミのドリル系がおすすめですね。

≫ 学研ゼミを小学生の息子が約3か月続けて気づいた感想

 

他にも「学研図書ライブラリー」など魅力的なサービスもあります^^

≫ わが子に合う学研ゼミのサービスの選び方とは

 

 

 

スマイルゼミ(オンライン学習)

  • 月額2,980円(税抜、12ヶ月一括払いの場合)~
  • 国語、算数、英語(小3から理科・社会が加わる)
  • 無料で漢字検定対策ができる
  • 教科書準拠(対応)

専用タッチペンは紙での書き心地を追求して実現しているので、

書くことを大切にしたいけどオンライン学習にも興味がある方に

ぴったりです。

 

分かりやすい動画解説や読み上げ機能もあるので、

まだ文字を読むことになれない低学年には嬉しい機能ですね。

 

学研ゼミよりも費用が高い分だけ、学研ゼミよりも内容が濃いです。

専用タブレットが必要になるので初期費用がかかりますが、

有害なサイトへのアクセスやゲームアプリのダウンロードができないのは

大きなメリットです。

 

 

 

小学ポピー(紙教材)

  • 月額2,700円(税込)
  • 国・算/小1~2、国・算・理・社/小3~小6
  • 副教材として小1から英語を学べる
  • 教科書準拠(対応)

昔からあって安定感のある紙教材の小学ポピー。昔と比べて内容も副教材の質も

グンと良くなっていますね。

 

添削はありませんが、その分他の紙教材よりも1000円前後格安で

解説がより一層詳しくて濃いです。

解説のわかりやすさはピカイチなので、家庭学習をサポートする自信がない方でも

効果的な家庭学習のサポートができますよ^^

 

 

 

Z会(紙教材、中学年からはオンライン学習も選べる)

  • 月額4,142円〜(税込、12ヶ月一括払いの場合)
  • 国・算・経験学習/小1・2~

 

Z会のスタンダードコースは学校の授業と同じレベル、

ハイレベルコースはスタンダードの問題に発展問題がプラスされているコースです。

 

Z会は2020年の学習指導要領の改訂に備えられるように

考える力を養うようなオリジナル問題が用意されています。

Z会のオリジナル問題は本当にオリジナルでしびれるくらい良問です。

↑↑は、中学受験生が学ぶ植木算につながる問題。

1年生レベルだけど、学校のテストにはない出題パターンが

考える力を鍛えてくれます。

 

さくママの息子もZ会の問題を気に入っていて、「Z会おもしろい」と

言っています^^

(さくママの息子は今Z会のハイレベルコースを受講中)

 

たの通信教材に比べて割高ですが、これだけの良問をそろえてくれるなら

相応の対価だと思います。

 

実のある家庭学習をしたい方にはイチ押しですね。

 

 

 

高学年向け

高学年になると得意不得意の差が目立ち始めます。

苦手なものは早めに解消することが学力アップに欠かせないので、

得意なものと苦手なものそれぞれに対応できる教材が

おすすめになってきます。

 

得意不得意の凸凹に対応できるのはオンライン学習です。

これから紹介するスタディサプリと すらら はどちらも

学年を超えて学べるのが特長です。

 

 

スタディサプリ(オンライン学習)

  • 月額980円(税抜)
  • 国・算・理・社
  • 小4から

お手持ちのPC、タブレット、スマホで利用できるオンライン型の通信教材です。

 

学年を超えて勉強できるので、得意不得意が出てくる

高学年の家庭学習にぴったりです。

 

小学講座には英語が含まれていませんが、中学講座の英語から学ぶことができます。

さくママ的には応用講座の関先生がおすすめです。

文化的背景などなら英語の本質を分かりやすく教えてくれます。

他の教科の先生の授業もとても分かりやすいです。

 

ママ友の子どもはスタディサプリの授業動画にすっかりハマって

ずーっと授業動画を観ているとのこと。

 

なにがそんなにいいの?」と尋ねると

「だってめっちゃわかりやすいんだもん!」とのことらしいです。

 

スタディサプリの特長は一流講師による授業動画だけでなく

「未来の教育講座」でプログラミングを学べたり

勉強する目的を考えさせられる授業動画があることです。

 

圧倒的なコスパももちろん魅力的です。一度はお試ししてみる価値はありますね^^

さくママの息子が高学年になったらスタディサプリも試してみようと思っています^^

 

 

 

すららネット(オンライン学習)

  • 月額8000円
  • 国・算・英

すららは得意不得意それぞれに対応するオーダーメイドの問題が用意されるので

苦手なものは学年を遡って疑問を解消でき、

超スモールステップで自分のペースで進めることができます。

得意なものは発展問題が用意されてどんどん伸ばせます。

 

個々の学力に応じたオーダーメイドの問題と

週に1回学習計画をサポートしてくれるすららコーチのアドバイスがあるので

すららは学習計画を立てるのが苦手な子におすすめです。

 

一般的なオンライン学習では先生からのアドバイスはないので、

すららはオンライン家庭教師とオンライン学習の良いとこ取りです^^

 

先生からのアドバイスがあること、苦手に応じたオーダーメイド問題が生成されるので

スタディサプリよりも濃いサービスとなります。

 

 

 

勉強嫌いの克服や家庭学習習慣をつけたい

勉強嫌いにはオンライン学習型の通信教材がおすすめです。

紙教材よりもオンライン学習の方が勉強への敷居がグッと低いので、

家庭学習習慣をつけやすいからです。

 

勉強嫌いの克服や家庭学習のすすめ方が分からない場合には

オンライン学習かつサポート付きの通信教材がおすすめです。

 

すららネット

  • 8000円
  • 国・算・英

すららは基礎学力をつけることを特に重点をおいたオンライン型通信教材です。

 

勉強嫌いの克服はもちろん、不登校対策、発達障がいや学習障がいなど

特別に家庭学習のサポートが必要な子どものための通信教材として作られています。

すららは対話型のレクチャー(アニメーション授業)なので、

集中しなくても自然に授業内容が頭に入ってきて理解しやすいです。

レクチャー(授業動画)とドリル合わせて1単元約15分程度で終わるボリュームなので、

集中力が続きますし達成感が得られます

 

達成感を積み重ねると「やればできる」自信を育むことができます

 

また、週に1回すららコーチのサポートがあるので家庭学習のすすめ方が

分からなくても大丈夫です。

 

サポートを受ける中で家庭学習のすすめ方が分かってくるので

自立した家庭学習ができるようになってきます。

 

思春期になると親からのサポートを嫌がるパターンが多くなるので

高学年のうちに自立して家庭学習できるようになることが大切ですね。

 

 

 

学研ゼミのワンダードリル

  • 月額500円(税抜)
  • 国・算・理・社・英

学研ゼミのワンダードリルはゲーム感覚でドリルを進められるので、

勉強嫌いな子どもでも無理なく続けられます。

 

問題のレベルや学習内容は学年を超えて自由に選べるので、

苦手なもの得意なものそれぞれに合うレベルの勉強ができます。

 

任意のサービスで、月額500円で学研教室の先生から家庭学習のサポートを

月に1回受けることができます。

≫ 学研ゼミまなびサポートコースの詳細

 

ワンダードリルの費用500円とまなびサポートコースの費用500円合わせて

1000円で学研教室の先生からサポートを受けながら5教科の家庭学習を

進めることができます。

 

月額わずか1000円で5教科すべてプロのサポート受けられるのは

学研ゼミだけです。

 

 

 

 

得意科目は伸ばすなど実のある家庭学習をしたい

高学年になると苦手科目も気になってしまいますが、

逆に得意科目が何かはっきりしてきます。

 

苦手克服に集中しすぎずに、得意なものも伸ばす機会を与えて

勉強への自信を育んでほしいですね。

 

得意・苦手それぞれに柔軟に対応できる通信教材を以下にご紹介します。

 

スタディサプリ

  • 月額980円(税抜、定額)
  • 国・算・理・社
  • 小4から

スタディサプリは応用講座があり教科ごとに基礎と応用、

勉強する学年を自由に選べるので、苦手科目は基礎講座、

得意なものは応用講座でどんどん伸ばしたい場合におすすめです。

 

家庭学習習慣がある程度ついている子にとっては

使い勝手がいい教材です。

 

 

 

Z会

  • 月額4,142円〜(税込、12ヶ月一括払いの場合)
  • 国・算・経験学習/小1~2~

Z会は高学年になるにつれてスタンダードコースから

受験対策コースまでどんどん細分化されたコースが用意されます。

1年生 小学生コース(スタンダード/ハイレベル)
2年生 小学生コース(〃)
3年生 小学生コース(〃、英語が追加) 小学生タブレットコース 中学受験コース
4年生 小学生コース(〃、英語が追加) 小学生タブレットコース 中学受験コース
5年生 小学生コース(〃、英語が追加) 小学生タブレットコース 中学受験コース
6年生 小学生コース(〃、英語が追加) 中学受験コース(レギュラー) 中学受験コース(塾併用)

 

Z会のスタンダードコースは学校の授業と同じレベル、

ハイレベルコースはスタンダードの問題に発展問題がプラスされているコースです。

 

さらに、受験対策に必要なものを取捨選択して受講できます。

エブリスタディ 作文 作文が苦手、表現力を伸ばしたい
エブリスタディ English 中学生になる前に、英語の読み書きにふれておきたい、遊びながら慣れ親しむ英語より、もう一歩ふみこみたい
エブリスタディ 公立中高一貫校 作文 出題タイプ別トレーニングで書く力が伸びる
エブリスタディ 公立中高一貫校 適性検査 適性検査を分析しつくした教材で演習

 

割高ですが、受験対策するならZ会が最適です。

中学受験はしないけど高校・大学は進学校に進学してほしい場合も

Z会で備えることが一番効果的ですね。

 

さくママの息子はZ会のハイレベルコースを受講中ですが、

本当にしびれるくらい良問揃いです。

 

息子自身も「Z会おもしろい」と言っています^^

やりがいのある問題を解くのが快感のようです^^

 

 

 

RISU

  • 算数に特化
  • 特許モノの学習システム
  • 苦手な部分の復習と総合的な復習の2つの復習システム
  • 難関大学のチューターが苦手部分を徹底サポート
  •  ひと月当たり2,480円~

算数に特化したタブレット学習教材です。

中学受験のため公文で算数を先取りするよりずっと効果的かつ

リーズナブルです。

≫ 公文は効果なし⁉先取り学習ならRISU(小学生向け)

 

中学受験の予定はなくともおすすめです。

子どもの理解度に合わせた問題が出題されるので、

算数得意な子ども、逆に算数が苦手な子どもにも対応できます。

 

算数が得意科目になると将来の選択肢が大きく広がりますし、

受験での算数(数学)の配点は多いので受験でもかなり有利になります。

 

実際にさくママの息子がRISUを試したところ、

想像よりもはるかに超えるレベルでRISUにハマりました。

 

朝起きてから寝るまで暇があればずっとRISUをしています。

ゲームにハマるようにRISUで算数の問題を解いています。

 

本人曰く、簡単すぎないのがいいようです。

詳しいレビューは以下をご覧ください。

≫ RISUタブレット学習を小学校低学年が体験!

 

RISUと当サイト限定コラボのお試し企画があります!

先着50名様までですので、この機会に是非ご検討ください^^

 

 

 

まとめ

このサイトでおすすめしている通信教材を目的別に比較しました。

 

どの用途にも共通して言えるのは

値段が高いものはそれだけ内容が充実しているけど

子どもの必要が分かっているならそれに合わせた格安な通信教材でも十分

ということです。

 

あとは、学校の宿題のボリュームとの兼ね合いも考慮することですね。

場所によっては公立でも家庭学習に力を入れているところがあります。

 

低学年の間は基本的に紙教材がおすすめですが、

家庭学習の習慣づけにオンライン学習のゲーミフィケーション要素もおすすめです。

 

両方使い分けるのが理想ですので、1学期~夏休みはオンライン学習で

楽しく無理なく家庭学習を習慣づけて、

2学期または3学期、春休みからは紙教材で実のある家庭学習を

深める流れがおすすめです。

 

高学年からは得意不得意の差があるケース、

中学受験対策をしたいケースと通信教材を使う目的が

ケースバイケースになってきます。

 

今回ご紹介した目的にあう通信教材を選ぶ目安にしていただければ幸いです。

 

オンライン型の通信教材は一定期間無料お試しできますし、

紙教材は資料請求すればお試し用の教材が無料で届きます。

 

まずは気になる通信教材を無料お試して実際にどれを使うか

吟味されることをおすすめします。

 

オンライン型通信教材の無料お試しは以下の公式サイトから申し込みできます。

 

 

 

 

↓↓先着50名まで!当サイト限定コラボ企画↓↓

 

紙教材の無料お試しドリルの資料請求は以下の公式サイトからの申し込めます。

 

 

 

参考になれば幸いです。

ではさくママでした^^