
「なんでこんなに簡単な問題を解けないの?」
「どうして集中力が続かないの?」
「同じミスを繰り返すのはなぜだろう」
「せっかく通信教材を始めたのに親のサポートが多すぎて大変」
発達障がいやグレーゾーンの子どもあるあるですね。
育児ノイローゼになって親が倒れてしまうケースもあるくらい
発達障がいグレーゾーンの子どもは育てにくいものです。
親も大変ですが、一番大変な思いをしているのは実は発達障がいの子ども自身です。
発達障がいの部分で生きづらさを毎日感じて、親を困らせてしまうことで
一番つらい思いをしているのは子ども自身です。
辛い思いはいつの日か二次障がいとなって表に出てくることになります。
発達障害の子どもたちは、
・ 知的発達に遅れがないため、その特徴が周囲から理解されず、不適切な対応が生じる可能性がある
・ 理解不足により、否定的な評価や叱責等の不適切な対応が積み重なると否定的な自己イメージをもったり自尊心が低下したりする
・ そのことによって、情緒の不安定、反抗的な行動、深刻な不適応の状態等を招くことがある
・ そのような 二次(的な)障害を軽減する 二次(的な)障害を軽減することが重要 である
発達障がいまたはグレーゾーンに気づいたら早めに適切な対応をして
二次障がいを防ぐことが大切になってきます。
すららは発達障がいやグレーゾーンのさまざまな学習のつまづきに
ばっちり対応していると注目の通信教材です。
特にグレーゾーンは一番公的な支援を受けられない立場なので
おうちの方のサポートが重要になってきます。
すららは子どもだけじゃなく親へのサポートもあります。
すららは発達障がいグレーゾーンの子どもの家庭学習のために
作られたんじゃないかってくらい発達障がいグレーゾーンの子どもの
家庭学習を強力にサポートします。
他の通信教材とどう違ってどのように発達障がいやグレーゾーンに対応しているのか?
本当に効果ある?詳しく見ていきましょう^^
発達障がいグレーゾーンでも勉強できる!
発達障がいまたはグレーゾーンでも勉強しやすくなるための
工夫やアイディアが次々と発見されています。
- できるだけ多くの五感を刺激する
- 好きなことはとことんさせる
- 苦手なことは超スモールステップで
- 体験学習で学ぶ楽しさを体験する
などなど…
勉強と関係ないですがうちは忘れ物が本当に多かったので、
ホワイトボードを使って工夫しました。
勉強の仕方のアプローチはたくさんあります。
子どもが飽きてしまったら新しい方法を取り入れてみましょう。
すららコーチが発達障がいグレーゾーンの子どもと親をサポート
すららコーチは発達障がいの子どもの指導経験な豊富な現役
塾講師です。
すららコーチがおうちの方と連携して一人一人に合わせた
学習計画やアドバイスをするので安心して家庭学習できます。
発達障がいやグレーゾーンの子どもの親は
孤独な戦いになりがちですが、経験豊富なすららコーチの
存在は大きな助けになりますよ^^
すららが発達障がいに効果的な理由
対話型レクチャーだから飽きずに聞き続けられる
すららの特長は対話型レクチャーで知識ゼロでも理解できて
飽きずに聞き続けられることです。
先生役と生徒役のアニメのキャラの対話でレクチャーが進みます。
多くの子どもがつまづきやすいところで
子どもの気持ちを代弁するかのように生徒役のキャラが
質問します。
質問に共感してすららの世界にどんどん入っていきます。
レクチャーで演習問題を通して理解を深められます。
先生役のキャラが分かりやすく丁寧に説明してくれます。
アニメーションで分かりやすい解説なので
目で見て耳で聞いて多くの五感を刺激するので理解が深まります。
じっと話を聞かなくても飽きずに自然と聞き続けられます。
そんなに集中して見なくてもアニメのストーリーが自然にわかるのと
同じように、レクチャーの内容がスッと頭に入り理解できます。
発達障がいの子どもは知的な遅れはなくむしろ賢い子が多いので、
すららを通して学力がグンと伸ばせることができますよ^^
無学年制だからちょうどいいレベルの勉強ができる
すららは無学年制なので学年をさかのぼって勉強でき、
得意なものは学年を越えてどんどん勉強できます。
発達障がいやグレーゾーンの子どもは国語の読解が苦手なことが多いですが、
苦手な国語も分かるところまでさかのぼるので無理なく続けられます。
つまづきの原因を見つけてオーダーメイドの練習問題が用意される
同じミスの繰り返さないように、よく間違えるところは
超スモールステップの練習問題が用意されます。
最適な難易度の問題が自動で用意されるので
得意なものは飽きず、苦手なものは超スモールステップで
小さな達成感を重ねて自信を持てるようになります。
すららコーチが学習計画や進め方をアドバイス、サポート
発達障がいやグレーゾーンの子どもにすららが最適な一番の理由は、
すららコーチの存在です。
発達障がいの子どもの指導経験が豊富な現役塾講師がすららコーチです。
すららコーチは親からの情報と子どもとのやり取りの中で
子どもの特性を把握して家庭学習をサポートします。
すららコーチは直接子どもと会うわけではないので
伝える子供の情報が正確であるほどより良いアドバイスを受けられます。
学校や療育機関、病院とよく連携してわが子の勉強のつまづく原因を
詳しく知って、そのことをすららコーチに伝えて
より効果的なアドバイスを受けられるようにしましょう。
すららのデメリットとは
すららのデメリットは理科・社会がないことです。
2020年4月からすららで理科と社会も学べるようになりました!
すららで学べる理科・社会の範囲については、
2020年4月から202011月にかけて段階的にリリースされて、
2020年12月からは全範囲を学べるようになります。
また、理科・社会の学習範囲は小学3年生から中学3年生まで
となります。
ただ、高校生の学習範囲は従来のままで
国語、数学、英語となります。
高校生の場合で、理科や社会が苦手な場合は
スタディサプリで補うことがオススメです。
すららコーチのようなサポートはないですが、
一流講師による分かりやすい授業と月額980円の価格が魅力の通信教材です。
→ スタディサプリのレビューを見る
→ スタディサプリの公式サイトへ
発達障がいやグレーゾーンの子どもがつまづくのは
算数や国語であることが多く、
特に国語を家庭学習でサポートするのは結構難しいです。
対話型レクチャー、すららコーチのサポートなどのメリットを思うと
国語のためだけでもすららを始める価値は十分にあります。
ADHDグレーゾーンの息子が使ってみた感想
レクチャーのスタートは幕が開けるところから始まります。
もうこの段階で子どもたちはくぎ付け(笑)
今日はどんな勉強をして、何を理解すればいいかゴールなのか
最初に知っておくのはいいですね。
さくママの息子(小1)は算数が得意なので、わざと小3の内容を
みせて本当に知識ゼロでも理解できるか試してみました。
分かりやすいアニメーションと聞き取りやすいスピードで
さくママの息子はすぐに割り算の意味を理解できました。
学校の授業である程度理解できていることなら
ちょっとくどいと感じるんじゃないかってくらい
丁寧で分かりやすい説明という印象でした。
レクチャーは5分程度で集中力が途中で切れることなく、
むしろ「もっと見たい!」と言ってました。
今は学研ゼミをしているのですが、
「すららと学研ゼミ、どっちがいい?」と聞いたら
「すらら!」と即答(笑)
学研ゼミのドリル機能(スマートドリル)はいいなと思うのですが、
解説はすららの方が圧倒的に丁寧ですね。
レクチャー、解説、サポートどれをとっても完璧な
通信教材はないもんだと思っていましたが、
すららは違いました。
すららはレクチャー、解説、サポートすべて充実しています。
値段だけのことはあるな(笑)
でも英語・国語・算数(数学)すべて込みでこのクオリティで
月額8,000円は十分に安い内容と感じましたね。
発達障がいグレーゾーンの子どもがすららを使った口コミ
ADHDグレーゾーンの娘はすぐに勉強に飽きてしまうのですが、すららならキャラクターがわかりやすく説明してくれるので以前よりも飽きずに勉強して理解度も深まっています。すららは、子どもも親も両方がこれから続けられると思った唯一の教材です。学習計画も管理しやすいので自分で計画を立てて頑張っているようです。
国語の主語述語やつなぎ言葉の説明とかは親だと難しいけど、すららを見ながらだと「今の説明は分かったかな?」と注意をパソコンに向けさせるだけで勉強できた。普通の子だと親がそばにいなくても勉強に集中できるだろうけど、うちの子はADHDグレーっぽい。
その他の口コミは以下の記事をご参考ください。
まとめ
発達障がいやグレーゾーンの子どもの勉強を見るのは
なかなか大変な作業です。
発達障がいやグレーゾーンの子どものサポートは
勉強面以外にもたくさんあるし家事やほかの子どもの世話もあるので、
親はくったくたです。
親が倒れると子どもの世話をする人がいなくなるので
倒れるわけにいきません。
少しでも楽できるところは楽して、頼れるところを増やしましょう。
そういった意味ですららは発達障がいやグレーゾーンの子どもを持つ
親を強力にサポートしてくれます。
発達障がいやグレーゾーンの子どもの勉強をみるときも
すららをする子どものそばで見守って時々声をかけてやるだけ。
多くの発達障がいやグレーゾーンの子どもをみてきたすららコーチは
発達障がいやグレーゾーンの子どもとその親の両方をサポートします。
第三者が入る方がうまくいくことが多々あるので、すららコーチの
存在は大きいものになります。
すららコーチのサポートを受けられるだけでも
すららを始める価値はあるくらいです。
すららで親子ともに適切なサポートを受けることで二次障がいを防ぐことができますよ。
すららは無料体験を受けられるので、まずはレクチャーの感じが
子どもに合っているかどうか、続けられそうかお試しください。
11月入会者限定キャンペーン開催中!
11月1日~11月30日の間に すらら に入会すると、クリアした単元数に応じてプレゼントをもらえちゃいます!
もちろん、クリアした単元数が多いほど豪華なプレゼントですが、小学生向けのプレゼントの内容はシークレットとのこと。
家庭学習習慣を身につけるためのご褒美作戦は大いにアリだと思います。
まずはご褒美で釣って家庭学習を続けていくうちに、自然と家庭学習習慣が身に付き達成感が芽生えて自信がつき自己肯定感が高まるからです。
無料体験だと対話型の授業を体験するだけでオーダーメイドの練習問題も生成されないしすららコーチのサポート具合も分かりません。
すららに「半年以内に解約すると違約金~」などのしばりはありません。
すらら で家庭学習習慣を身につける絶好のチャンスです!
キャンペーンを活用して すらら を使ってみてすららコーチやオーダーメイド問題は本当に効果的かどうか試してみましょう^^