
先取り学習って中学受験する子どもにとっては当たり前のものですが、
先取り学習そのものに疑問を持ったことはありませんか?
さくママの小学校低学年の息子は算数が得意なので、
タブレット学習教材で先取り学習をさせていました。
タブレット学習教材ならではのゲーミフィケーション要素のおかげで
タブレットでの家庭学習習慣はすんなり身に付いたのですが、、、
じっくり考えて解く習慣が身に付いてないことに気が付きました。
さくママとしては勉強の面白さも知ってほしいし、
無理なく楽しく家庭学習習慣を身につけさせてあげたい思いがあります。
「楽しく家庭学習できて、かつ、考える力が身に付く通信教材はないか?」
と考えていたときにRISUの算数タブレット学習教材に出会いました。
「特許モノの学習システム!?」と衝撃的な出会いでした。
今回はRISUの算数タブレット学習教材の体験談はもちろん、
口コミや評判も紹介していきたいと思います。
RISUの算数タブレット学習って?
好きなだけ解き進められる
カテゴリーから選べて、好きなだけ解き進められます。
好きなだけ解き進められるのは子どもにとって嬉しいシステムですね。
毎月決まった問題量が配信される通信教材で良いものも知っていますが、
その月分の問題を早くに解き終えてしまったら次月分の配信まで待つ必要があります。
これでは家庭学習習慣をつけるのが難しいですね。
苦手克服のためのオリジナル復習問題が自動生成される
紙の教材はもちろん、問題を解いた履歴を解析して苦手克服のための
オリジナル復習問題が自動生成されるタブレット学習教材はRISUだけです。
復習は本当に大切で、苦手克服はなおさら大切。
特に算数は積み上げ式学習なので、苦手なものをそのままにしておくと
先々もっと苦手になって「何から手を付けて勉強すればいいか分からない」
状態に陥ってしまいます。
何気にとても重要な機能だと思います。
さくママの小学校低学年の息子の場合、復習問題は決まって時計の問題ばかり出題されます。
息子は「また時計~!?」と言いながら解いています。
その様子を見て、息子は時計の問題が苦手だと初めて知りました。笑
飽きさせない工夫がある
ある程度RISUのタブレット学習を進めていくと、「スキップチャンス」や
「鬼チャレンジ」問題が出題されます。
いつも違う展開に息子は大興奮。
「スキップチャレンジ」にクリアすると3マス一気に進めることができ、
いつもより難しい問題を正解した達成感もあります。
マンネリ化しない工夫が嬉しいですね。
考えさせる工夫がある
いつもどおり100点かと思いきや、「こたえあわせミス」!?
まずは自分で間違い探しさせます。
答えをすぐに見せない工夫、自分で考えさせる工夫は
他のタブレット学習教材にはないです。
無学年制なのでマイペース
問題のレベルは小1~受験レベルまで幅広いです。
また、最初は基礎レベルから始められるので
「算数の苦手克服」「算数の先取り学習」どちらの目的でも対応できます。
一通り通常コースをすべてクリアしたら「受験基礎コース」に進めます。
通常コースといっても学校の授業レベルより難しい問題が出題されるので
算数が得意な子でもやりがいがある濃い内容です。
先取り学習するなら公文よりもRISUの方が断然おすすめですね。
> 公文は効果なし⁉通信教材がおすすめな理由とは(小学生向け)
気になるRISUの口コミは?

使い始めて1年以上経ちますが、飽きずに続けています。RISUには飽きさせない工夫があったりちょうどいいレベルの問題が出題されるのでやりがいがあるようです。元々、算数が苦手だったのが今では算数が一番好きと言うようになりました。RISUに出会えて本当に良かったです。

RISUの学習システムは特許モノで品質はお墨付きです。算数苦手の克服には他の科目と違って本質的な理解が必要で暗記では太刀打ちできません。RISUがいかに効果的かが良く分かりますね。

利用料が高い。解き進めるスピードが速い分だけ基本料とは別に利用料金が課金される。

お金がかかるのは家計を守る立場的に辛いですね。算数にのめり込んでどんどん先取り学習するための投資とも受け取れます。どんどん進む分だけ、将来にかかる基本料金を抑えられ結果的に安く済む可能性もあります。教育費は子どもの将来への投資なので、ここは家計簿と相談ですね。ある意味、嬉しい悲鳴です。

RISUは他の通信教材のように月ごとに決まった問題量をこなすのではなく、好きなだけ解き進めるのがうちの子にはいいみたいです。利用料はかかりますが、消極的だった家庭学習への態度が積極的に変わってくれたのでこのままRISUで続けたいと思います。

タブレット学習のメリットとRISUの特許モノの学習システムのおかげですね。家庭学習への態度に四苦八苦している親御さんは本当に多いです。(うちもそうです笑)

実力テストを子ども任せにしたらとんでもなく低いレベルからスタートしてしまった。本来のレベルにたどり着くまで一定量の問題をこなす必要があったので一気に解き進めたらとんでもない利用料が請求された。

痛い出費ですね。タブレットと同封してある説明書に「実力テストはやり直しができない」と明記してあるので、これは痛いミスです…。こうした事態を防ぐために実力テストがあるので、これからRISUを始める方は実力テストの時子どものそばにいて入力ミスがないように気をつけましょう。一番いいのは、実力テストの入力は親がすることです。

RISUは解答データから苦手なところを克服できるような復習問題をプログラムしてくれるのがいいです。おかげで、苦手だった時計の問題や図形の問題に強くなれました。

紙の通信教材はもちろん、他のタブレット学習教材ではオリジナルの復習問題を作るシステムはほとんどありません。RISUの特許モノの学習システムがいかに効果的で効率的か納得できますね。
実際にRISUの算数タブレット学習を検証してみた
結論からいって、今まで使ってきた通信教材の中で一番息子受けが良いです。
紙の通信教材と他のタブレット学習教材の両方いろいろと試してきました。
RISUの飽きさせない力はすごいです。
朝起きたらすぐRISUタブレットを開きますし、小学校から帰宅後、
その他すき間時間に度々RISUタブレットを開いて勝手に家庭学習を始めます。
始めたら20~30分はずうっとRISUのタブレット学習にハマっています。
こんなことは今までありませんでした。
キャラクターやゲームなどの小手先で惹きつけるのではなく
問題の質やRISUならでは飽きさせない工夫・考えさせる工夫が
他のタブレット学習教材との差別化につながっていると思います。
他の通信教材も問題の量と質ともに良くて親子ともに満足していましたが、
RISUはずば抜けていますね。
より詳しいレビューは以下の記事をご覧ください。
まとめ
RISUは公文の先取り学習の在り方に疑問を持っている方に特におすすめですね。
公文はとにかく早く解き進めて先へ先へ進むだけで、
市販の問題集を片っ端からこなすのと大して変わりません。
良い先生に恵まれたらいいですが、人間なので相性もありますし
先生自身の教授レベルもバラバラです。
こちらの記事もご参照ください。
> 公文は効果なし!?通信教材がおすすめ理由とは(小学生向け)
RISUの特許モノの学習システムには、飽きさせない工夫や
考えさせる工夫が盛りだくさんなので無理なく楽しく勉強を進めることができます。
特に、算数が苦手だったり小学校低学年で家庭学習の導入期だったりする場合は
タブレット学習教材のゲーミフィケーション要素のメリットは大きなものです。
RISUを始める前にRISUについてよく知っておくと
口コミにあるようなトラブルを未然に防げます。
「百聞は一見に如かず」。実際にRISUを体感するのが一番です。
実際にさくママの小学校低学年の息子にRISUをさせたみたら、
はっきりいって想像以上に良かったです。
さくママのように他のタブレット学習教材を試してきて四苦八苦されてきた方なら、
より一層RISUの良さを実感できるはずです。
でも、RISUにはお試しプログラムが用意されていなくて
いきなり本登録する必要があります。
これではちょっとハードルが高いですよね。
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