
さくママです^^
算数苦手って人、結構いますよね。
特に女の子で多い傾向があります。
算数って実は将来の受験でかなり重要な要素となる科目なんです。
算数が苦手なのをそのままにしておくと
将来、文系・理系の選択肢は文系の一択となり
大学受験では私立文系の一択と選択肢が大幅に狭まってしまいます。
算数は積上げ式学習なので、一つつまづくと次に習うものは
もっと分からなくなってしまいます。
ますます「自分は算数苦手だ!算数アレルギーだー!」って状態に
なってしまいます。
特許モノのRISUのタブレット学習なら、算数の苦手克服の
ポイントをしっかりと押さえているので、算数苦手克服にとどまらず
算数を得意科目にできます!
今回は特許モノのRISUのタブレット学習について紹介していきたいと思います。
特許モノのRISUの算数学習方法
2017年11月2日付けにて、RISU算数学習方法の新規性(ユニークさ・前例なし)とその仕組みが正式に特許として認定されました。
本特許は小学校1年生から6年生を対象に、算数に特化した、タブレット学習用教材(RISUタブレット)に関するものです。
1人1人の学習データを分析して最適な学びを提案するRISUの特徴が新規性を認定され、特許を取得致しました。引用元:RISU公式サイトより
特許を取得するレベルのユニークなRISUの算数学習方法って、純粋にすごくないですか!?
雑誌で話題になったり全国の小学校で約〇割導入されたりなどは知っていますが、
さくママの知る限りで特許を取得した学習方法の通信教材って他にないですね。
「特許を取得」以上に説得力があって信頼性の高い特長って他にないと思います。
RISUの学習システムとは?
- 算数に特化
- 小学生1年生から6年生が対象
- 無学年制
- 2つの復習(忘れる頃の復習、よく間違える問題の復習)をミックスして苦手克服、学習を定着
- 学習データを自動分析してトップ大学生チューターによるメールフォローとレッスン動画で
苦手部分を徹底サポート
トップ大学生チューターのフォローは心強いですね。
一般的な通信教材は毎月配信される問題をこなすだけで、
苦手克服のためのオリジナル復習問題はないです。
算数は積み上げ式学習なので、根本から苦手克服するには
つまづいたところにさかのぼって理解を重ねていくことが欠かせません。
RISUなら最初の学力診断テストの結果に基づいて
学習を進めていくので、学年を遡ってつまづきを克服することが可能です。
RISUのデメリットは?
受講科目が算数のみなのがRISUのデメリットですね。
算数のみに特化したのはちゃんとした理由があって、
最初でアメリカで販売した際、算数以外は大した成果がなかったので
日本では算数だけ販売することになったからのようです。
さくママは最初「算数だけか~」と思いましたが、よく考えたら納得。
むしろ、無駄を省いてリーズナブルにしてくれて良心的とも思えます。
理科や社会は小学生の場合、暗記中心です。
国語は問題の解くコツを覚えると点数は確実にアップします。
あとは問題慣れをするために市販の問題集や通信教材を活用すれば十分です。
算数以外の教科が心配な場合は、月額980円のスタディサプリで補えば鬼に金棒ですね。
スタディサプリは内容の理解に役立つ動画が見放題なのに超格安!
うちの子どもが小学4年生になったらスタディサプリを活用するつもりです^^
スタディサプリの詳細とレビュー、口コミは以下の記事をご覧ください。
小学校低学年の息子が実際に使ってみた
一言でいうと、想像をはるかに超えるレベルで良かったです。
朝起きたら自らRISUのタブレットを開きます。
「早く朝ごはん食べて支度しないと学校に遅れるよ」と声をかけるくらい、
放っておいたらずーっとRISUに夢中になっています。
下校後は暇さえあればRISUしています。
今までいろんなタブレット学習用の通信教材を使ってきましたが、
RISUはずば抜けてハマっています。
ゲームにハマるようにRISUにハマっています。
無理なく家庭学習習慣をつけたかったので、
RISUとは「待ってました!」と言わんばかりの運命的な出会いですね。
考えないと解けないレベルで「簡単すぎないのがいい」と息子は言っています。
意外な感想に驚きましたが、「ほどよいやりがい」を与える仕組みが
飽きない秘訣みたいですね。
間違えた場合は間違い探しさせる仕掛けになっていて、
すぐに答えを見せない工夫は親としてありがたいですね。
解き進めると「スキップチャレンジ」や「鬼チャレンジ」問題が
出てきて、いつもと違う展開があるのもマンネリ化を防いでくれるので
いいみたいです。
こういう工夫、ありそうでなかったですね。
より詳しいレビューは以下の記事をご覧ください^^
まとめ
算数の文章題が苦手な子って本当に多いです。
主な理由は、「文章題の意味が分かっていない」ことです。
RISUなら1年分の教材に国語の教科書1年分の文章量があって
国語力もばっちり鍛えられます^^
量をこなしていくうちに、文章題への苦手意識がなくなっていきます^^
文章題の苦手克服には、問題を音読させることです。
何度も音読するうちに、何をどうすればいいのか分かるようになります。
計算演習を毎日することも算数の苦手克服には欠かせません。
数字に強くなり計算ミスが少なくなっていくからです。
計算ミスしがちなだけで「自分は算数が苦手だ」と思い込んでしまうのは
本当にもったいないです。
RISU算数全体で10,000を超える問題量が用意されているので、
毎日したいだけ計算できます。
苦手なところの復習や、先取り学習ももちろん可能です。
毎月一定の問題量が配信される通信教材だと、
一気に解き終えた後は課題がなくなってしまったり
逆に解き残しがあると次月が大変になってしまいます。
苦手な部分の反復演習ももちろん欠かせません。
RISUならではの2つの復習システムがあるので、
無理なく苦手分野の克服ができます。
こう考えてみると、算数の苦手克服のための要素が徹底的に
システム化されていますよね。
ありそうでなかった、特許モノの学習システム。
RISUで無理なく楽しく算数を苦手克服できると、
将来の選択肢がグッと広がりますよ^^
まずは冒頭で申し上げた「私大文系」一択ではなくなります。
これは本当に大きな違いですよ。生涯年収も大きく変わってきます。
RISUは通常お試しする間もなくいきなり本契約からの
スタートになるのですが、それはちょっと抵抗ある方のために
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