電子水って、ジワジワ流行ってきていますね。
実は、電子が体を整えるという意味でASDにも効果が期待できるんです。
自閉症スペクトラム(ASD)の年中児の次男が電子水を取り続けて約2週間、さっそく効果を実感し始めました!
今回は、ASD次男の電子水の体験談をご紹介していきたいと思います。
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電子水に興味を持ったきっかけは川遊びだった
うちから車で20分ほど行ったところに、川遊びができる場所があります。
今年はコロナ禍だったり酷暑だったりで夏休みは毎日のように川遊びにでかけました。
感覚遊びが大好きなASDの次男は川遊びにすっかりハマり、毎日のように「川遊びに行きたい!」とうるさかったのもあります。
自宅でもプール遊びをしましたが、川遊びの方がずっと好きなようです。
川遊びをすると、すごく情動が落ち着いていました。
川遊びで良い運動になったり自然を満喫したりと良い効果はたくさんありますが、実はもっとすごい効果があることに今になって気づきました。
ASDだけでなく感覚統合にも効果があった
引用元:http://heartfulday.jp/about/
感覚統合とは、耳や眼、肌などから感じた情報を必要なところにスムーズに届けるはたらきのことです。
たとえば、肌が「寒い」と感じたら「上着を着よう」と思う流れです。
感覚統合が未熟だと、感覚が敏感だったり逆に鈍感だったりします。
感覚統合には、固有覚、前庭覚、触覚があります。
この夏で、ずいぶんと成長を実感できました。次男は手先が不器用で、夏休み前はグーの手の上に紙を載せて渡してきていましたが、ひと夏過ぎるとちゃんと指先を使って紙を持って渡せるようになりました!
岩場や河原を歩くことで体幹やバランス感覚が鍛えられて感覚統合が発達したのだと思います。
次男は感覚統合が未熟なのでこの夏の始まりの頃は歩くことをすごく嫌がっていましたが、夏が過ぎる頃には約1km先の幼稚園まで歩いて行けるようになりました。
涼しくなって川遊びができなくなってからも次男は川遊びに行きたがりました。
「川遊びにずいぶんとこだわるなあ」と思っていましたが、電子水に出会ってから、それはこだわりではなく次男に必要なことだったと気づきました。
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電子水はASDや感覚統合にも効果あり
電子水がなぜASDに効果が期待できるのか?
それは、電子が身体を整えるからです。
ASDは脳の神経系統の一部が何らかの理由で滞りがちになることが原因と言われています。
電子水とは、水分子が電子を持っている状態の水になります。
実は電子水は天然にも存在するんです。
湧き水や雨も実は電子水なんです。
この天然の電子水によって地球は酸化することなく生命を維持しています。
電子は、体の1/3を占めています。失われる電子を補えば、体の弱いところから次第に整っていく効果が期待できます。
電子が補われると、ASDの脳や神経系統が整っていきASDの特性はおだやかに
なっていきます。
電子水の効果を倍増するためにできることは
電子水の効果を倍増する方法はとても簡単で、体の外側と内側から電子水を摂ることになります。
1日に2ℓの電子水を飲みましょう。
電子水のお風呂に1回20分以上浸かります。
次男の川遊びの場合、週に2~3回、1回1時間程度の電子水(川)に足元だけ浸かるだけで、すごい発達を実感できたので、毎日電子水を飲んだりと電子水のお風呂に入ったりするだけで発達が加速する効果を期待できます。
我が家にクリスタル研究所のサイクルイオン(電子水発生装置)を取り付けて約3週間になりますが、6人家族の中でASDの次男と私がよく電子水を飲みたがります。体が欲している感じです。
実際に、この3週間で次男の聴く力、伝える力がずいぶんと伸びました。
以前の次男は園の集団への指示についていけず、先生が次男に個別に指示していましたが、今では集団への指示でみんなと同じタイミングでついていけるようになりました。
状況判断力もついてきました。
10月の運動会は不安で私のそばを離れられなかったり、総練習でさえいつもと違う状況だから参加しなかったりという状態でした。
でも、11月のお遊戯会の総練習ではしっかり参加できました!
わずか1か月の間にすごく発達が加速したことが分かります。
お遊戯会の本番でも成長を実感できました。
去年のお遊戯会では端から見ていただけでしたが、今年は、自分の立ち位置から皆と同じタイミングで体形移動したり自分のセリフを言えたり、緊張しながらもお遊戯をしたりと随分と成長を見て感じられました。
お遊戯会は電子水を摂り始めて約1か月後の行事なので、電子水の効果は相当すごいことが分かります。
子どもの成長は待ったなし
ASDなどの発達障害は脳の一部の神経系統がうまくいかないのでうまくいかない神経系統の部分の発達がゆっくりです。
放っておくと神経系統のうまくいっている部分とうまくいっていない部分の発達の差がどんどん大きくなり、本人がどんどん生きづらくなってしまいます。
電子水で体を整えることで、発達の差(でこぼこ)をなだらかにして生きやすくなります。
子どもの成長は待ったなしです。ASDなどの発達障害は、早めの対応が大切です。
電子水の効能は発達障害だけでなく、すべてにあります。
電子水を摂り入れるならクリスタル研究所のサイクルイオンが断然おすすめです。なぜなら、水に含まれる電子の量が他の300倍もあるから。
なぜ300倍も違うと言えるのか、なぜ300倍も違う必要があるのか?その理由を知ると、電子水の必要性がおのずと分かってきます。
まずはメルマガから、電子水について知ってみませんか?サイクルイオン開発者の若槻先生が分かりやすく解説しています。
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